「ペーパーロックが起きてしまう・・」

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現在、僕は二年に及ぶ裁判を行っています。

チューニング後の納車の次の日にM6が廃車になった件です。

それによって沢山のお金と時間が奪われていますが、その経験談からモタドラの読者には色んなことを学んでいただきたいと思ってこのコーナーを作ることにしました。

「ペーパーロックが起きてしまう・・」

前回から書いてきている通り、本コース2本にショートコース2本を走りきることはできたんです。

2トンの車がそこそこ気温が高いときにそこまで走ったことがすごいですね。

異変に気付いたのは走行を終えて停車しているときでした。

完全に停車するまではブレーキのタッチは全く変化していませんでしたが、停車してしばらくするとペダルが奥まで行ってしまっている状況でした。

これがペーパーロックの人生初体験でした。


ただペーパーロック=ブレーキが効かないではないんですね。

フェードは効かなくなります。

よくペーパーロックとフェードは一括りにブレーキトラブルと思われているようですが、そもそも原因も症状も違います。

ペーパーロックでブレーキが効かなくなる要件としては・・

ペーパーロック(エアがみ)は進行してひどくなるとブレーキが底まで行って踏めなくなるのが原因なので、ブレーキを踏んでいない状況になることです。

通常のエアがみではフロアの底までペダルが行ってしまうことはないので、症状が出てきたら走行をやめて戻ってくればいいだけです。

一般公道では多少、ブレーキのタッチが変わっても、走行を続けることは可能です。

逆にフェードは高温によりパットそのものに不具合がおきることなので、これは完全に効かなくなりますね。


話しを戻しますが、当時のM6のパットは耐熱1000度以上でフェードしないという品物なのでブレーキの制動力は全く問題ありませんでした。

しかし、冷却系が純正だったのでどんなに高い耐熱性のフルードを入れてもペーパーロックを起こしてしまったのです。

おそらく冷やす間もなく急に停車して熱もこもり、急激にフルードにも熱伝導したのではないでしょうか。

水温、油温も当たり前ですが、サーキットではとにかく熱が大敵です。

サーキットを前提にチューニングをする上では熱対策は最優先事項と覚えておきましょう。

つづく・・


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