「17、公道で練習できること~ステアリング編7」

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※このコーナーでは管理人が全くのド素人から短期間うちにアマチュアでは中級者以上には入れた経験を元に、これから始める人がどういう順序でスポーツドライビングを学んでいくべきかを順序立てて書いていきます。

「17、公道で練習できること~ステアリング編7」

前回は車をしっかり曲げるという意味で、クリッピングポイントの手前で何もしてない時間を作り、「大舵」をいれるということを書きました。

あくまでも感覚なので公道では十分に減速し、クリッピングポイントの手前で拳2,3個分切りたすイメージをもちましょう。

その時にはアクセルもブレーキも踏んでいない時間です。

その「何もしてない時間」に十分減速できていればグイッとステアリングを切り足すと車はきっちり曲がってくれるという感覚を覚えましょう。

ここで「何もしてない時間」になぜ大舵をいれるとさらに曲がるんでしょうか?


ここで避けて通れないのが摩擦円という考え方が出てきます。

タイヤのグリップは縦と横に作用するグリップに分けれます。

そしてそのグリップは縦と横を合わせて100%なので、縦に100使ったら横の分はありません。

お互いにシェアをして使うものと覚えてください。

縦グリップは加速と減速で使います。ブレーキを踏んだらフロントタイヤの縦グリップでアクセルを踏んだらリアタイヤの縦グリップです。

ステアリングを切ったらフロントタイヤとリアタイヤ両方の横グリップを使うことになります。最初はフロントタイヤでそれに追従してリアタイヤにも作用します。


では「何もしてない時間」とはどのような時間でしょうか?

それがニュートラル状態であれば、縦グリップは使ってない状況です。エンジンブレーキがかかればリアが引っ張られてフロント荷重になります。

ダウンホースが強い車であれば、かなりのフロント荷重は起きるでしょう。

どちらにしろ、ブレーキを使ってない状態は縦グリップを使わず、横グリップを引き出せる状態でしょう。

イメージ的にはさらにタイヤを捩じることで曲げる感じです。タイヤはホイールを追従することで捩じれを戻そうとするので曲がる力に作用します。

フロント荷重によりタイヤがつぶれていなければ捩じれるキャパシティーが多いのは理解できると思います。

そして必要なフロント荷重はフロントタイヤ自体のステアリング抵抗で微妙にかかっています。

大舵を入れることでタイヤを捩じり、さらにフロント荷重も作り出せるので、その時はブレーキやアクセルを踏んで余計な前後荷重を作りたくないのです。


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