竹内浩典のモタドラ講座(初級編)第22回

モタドラ:第22回 「これは意外と難しい13コーナー」

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竹内浩典のモタドラ講座(初級編)第22回

(監修)竹内浩典

これは僕(管理人)が実際に現在のアマチュアの中級~上級の最下層(苦笑)まで成長するまでの軌跡です。

何もかも遠回りしてきたが本当に濃い、僕の車人生を反面教師にしてもらえればと思い、技術的や知識の部分を竹内氏に監修してもらって書いていきます。

実際に僕の成長には竹内氏と砂子塾長が大きく関わっているので登場します。

第22回 「これは意外と難しい13コーナー」

富士スピードウェイのターン13が意外と難しいのは、走っている人はよくご存じだと思います。

ずっと最終まで上り坂が続いているので、クリップ前から如何に早くアクセルを開けれるかも重要です。とくに86レーサーズではクリップ前からアクセル全開で行けるように教わります。

当然、そのためにはアクセルOFFで抜けていくのはダメで、左リアタイヤに面圧をかけるのをイメージしてヨーモーメントをうまく使うことが求められます。その状態で一瞬、ちょいブレーキをかけて素早く向きを変えてアクセルオンで抜けていきます。

ここはアマチュアドライバーにとっては結構難所で、アンダーステアとオーバーステアに悩まされるところです。

管理人もうまくヨーモーメントを使えずにアンダーステアの状況でブレーキを使ってしまうので向きを変えれずにアクセルも踏み出しが遅れてしまうこともあり、リアを出しすぎて対処が遅れてカウンターを入れてしまったり、とにかく苦戦していました。

アンダーステアで左フロントタイヤに面圧ばかりかけている状況でブレーキをかけてもブレーキングアンダーを出すだけで車の向きは変わってくれません。

フロントのグリップが弱くアンダーステアが出やすい状況なら手前からゆっくりステアリングを入れて行って徐々に左リアタイヤに面圧をかけて行かないとヨーはたまっていきません。

以前にもヨーモーメントの記事で沢山紹介していますが、フロントタイヤが発生せるヨーモーメントがリアを外側に引っ張ろうとする力なので、アンダーステアが出ている状況ではリアタイヤの発生させるヨーモーメント(フロントタイヤと逆向き)が強いので、ブレーキを踏んでもフロントのグリップが回復して向きが変わるまで時間がかかるんです。

つまりフロントがグリップしている状況でブレーキで前荷重を作れればフロントが発生させるヨーモーメントがすぐさま強く作用するので車の向きもすぐさま変わります。

ちなみにヨーモーメントをうまく使えても予測がいまいちで身体の反応が遅ければカウンターステアになってロスします。

当時の管理人も含めアマチュアドライバーが予測の精度が低くて対処が遅れるパターンが多いので、とにかく意識して場数を踏んで引き出しを作ることをお勧めします。

頭で考えてできるものではないですからね・・(笑)


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