「ドライビング上級者が意識するヨーモーメント その8」

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「ドライビング上級者が意識するヨーモーメント その8」

ところで確認ですが、ヨーモメントを意識的に使うのが上級者というのはご理解できたと思います。そして遠心力の影響もあり早い速度のコーナーで使うシーンが多いでしょう。

そしてもう一つおさらいですが、意識的に使うヨーモメントはフロントタイヤが発生させるヨーモーメントとお話しました。

フロントタイヤが発生させるヨーモーメントがリアタイヤを外側に引っ張ろうとする回転運動なので、当然、ステアリングを切った方向に車の向きを変えてくれる味方になるのはイメージできますね?

つまりフロントタイヤとリアタイヤは逆のヨーモーメントを発生させているので、ニュートラルステアで旋回しているときは、フロントタイヤとリアタイヤのヨーモメントが拮抗しているというのもお話しましたね。

ここで質問です。

「その前に上級者は当たり前にやっていることがありますが分かりますか?」

もちろん、当たり前すぎるんですが、ヨーモメントを意識的に使うにはその直前でニュートラルステアもしくは弱オーバーでなければいけなく、アンダーステアを出してはいけないということです。

アンダーステアの状況はリアタイヤの発生させているヨーモメントが強くフロントのヨーモーメントが負けて外側に向かって行ってしまってる状態です。

その状態ではフロントのグリップを回復させてからピッチング(前荷重)を使わないと車の向きは変わってくれません。

つまりステアリング操作が非常に重要で、急激な操作になりがちなアマチュアドライバーではフロントタイヤのグリップを逃がしがちで、フロントタイヤのヨーモメントを使えないということになります。

ステアリング操作を適切な速度でスムーズに行うことで、きれいにロールさせて、フロントタイヤをしっかりグリップさせる技術がないとヨーモメントを使うことはできません。

ちなみに適正スリップ角を超えさせてアンダーステアを出した瞬間はステアリングを戻してヨーモメントを消すのと同じ結果を招いてます。当然、ヨーモーメントを意識的に使うことなんてできませんね。


>>ドライビング上級者が意識するヨーモメント その9


>>ドライビング上級者が意識するヨーモメント その7

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この記事はスポーツドライビングに役立つイメージを持たせるためにいらない部分を大きく省略することがあるので、物理学としては正確ではない部分があります。物理学として学びたい方は適さないことをお断りしておきます。


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