「ドライビング上級者が意識するヨーモーメント その5」

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「ドライビング上級者が意識するヨーモーメント その5」

前回のおさらいですが、ブレーキを止めるものという概念から前後の荷重移動に使う考え方もあるというお話をしました。つまり減速Gを発生させるものはすべてブレーキであるという意味で、別の表現をすれば抵抗になるものすべてがブレーキですね。

フットブレーキ、エンジンブレーキ、ステアリングブレーキ(タイヤの舵角抵抗)、空気抵抗(フォーミュラなどドラッグが高い車 ※車重に対するドラッグ量も関係)

これをすべてブレーキと捉えることができて荷重移動を意識的に使えるということになると思います。

これも再度、おさらいになりますが、荷重移動というのは本当に重要な考え方です。

というのも車の速さはエンジンとタイヤで決まると言われています。そのうちのタイヤに関係するのが荷重移動だからです。

「いや違うよ!」

「エンジンとタイヤ以外でも色々なセッティングやパーツがあるから速さを決めるのは他にもある」

という意見をお持ちのかたもいるかもしれません。

もちろん大切な要因は沢山あると思います。しかし、車が唯一、地面に接しているパーツはなんでしょうか?・・そう、タイヤですね。

そう考えるとあらゆるセッティングやパーツはタイヤのパフォーマンスを最大限引き出すためのものという考え方ができると思うんです。

仮にエンジンの話だとして、エコタイヤに500馬力のエンジンがあっても危険でしょうがないし、前に進ませるのが大変ですし、今度は止まらないですからね(笑)

とてもじゃないけど、前の車のインなんてさせないです(笑)

つまりタイヤを無視したセッティングは絶対にありえないということですね。

話は戻りますが、荷重移動はなぜ重要かというと、4つのタイヤのグリップ力をコントロールする手段だからです。これはドライバーが意図的にコントロールできるものなので、ドライビングスキルそのものです。

まずは色んな減速手段があるがそれはすべてブレーキ(ピッチコントローラー)と捉えることが重要で、特に旋回ブレーキではどの減速手段でどのくらいフロントタイヤの接地荷重を増やして、リアを減らすかを判断することが必要です。

つづく・・・


>>ドライビング上級者が意識するヨーモーメント その6


>>ドライビング上級者が意識するヨーモーメント その4

※お断り※

この記事はスポーツドライビングに役立つイメージを持たせるためにいらない部分を大きく省略することがあるので、物理学としては正確ではない部分があります。物理学として学びたい方は適さないことをお断りしておきます。


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