「ドライビング上級者が意識するヨーモーメント その3」

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「ドライビング上級者が意識するヨーモーメント その3」

おさらいですが、前回はヨーモーメントを知る方法として、荷重移動がありますという話をしたと思います。

正直、ヨー、ロール、ピッチという言葉はすべて回転運動で縦方向、横方向、前後方向と言えばいいんでしょうか・・詳しくは検索すれば図が出てきますので参照してみてくください。

これに関してはその程度の知識で十分で、それ以上知ってもドライビングが劇的に変わるようなことはないと思います。

ちなみにこれらの回転運動を作り出す根源はやはり、タイヤのグリップ力なんです。

そしてヨー、ロール、ピッチは実はドライバーが思い通りにコントロールできるものなんです。もちろん簡単ではないですが、理論上は可能です。

というのもステアリング操作とブレーキ、アクセルでヨー、ロール、ピッチがコントロールできるからです。つまりこれらの動きを起こすのも消すのもすべてドライバーが操作するステアリングとアクセル、ブレーキで可能なんです。

まず一気に話を詰め込むと理解ができないので、ヨーモーメントに関して話を戻しましょう。

ヨーモーメントが発生しているときは一緒に遠心力も発生していると思ってかまいません。決してヨーモーメント=遠心力ではないのですが、前と後ろに外側に引っ張られるのを耐えるタイヤがあるので、必然的に車の重心からみるとタイヤ同士が逆向きに押す力で拮抗しているのでそれはヨーモーメントが発生している状況です。

では車においては遠心力が働いていて横Gがかかっているときはヨーモーメントが発生してると判断してもいいということになりますね。

このときに車にどのような動きが出ているかというと、ロールが必ず起きています。それはタイヤが外に行くのをグリップでこらえているから車体が傾くんですね。タイヤが地面を踏ん張って車体の下を押しているところを想像してください。

これは重心が低ければ低いほど、ロール量が少ない理由でもあります。車高が高いバスやトラックだと横転しやすいですよね。しかもヨーモーメントが発生している根拠としてはオーバースピードではリアから横転しているはずです。同時にヨーモーメントでリアが引っ張られているからですね。

話が戻りますが、ロールしているときにヨーモーメントが発生していると覚えてください。ハンドルをきって単純に曲がるという認識よりもステアリングを入力してロールをさせるという概念もありだと思います。ヨーのコントロールはステアリング操作でできるという概念はこのイメージがないとできないですね。

ロール方向の荷重移動はステアリング操作がカギであると覚えてください。

つづく・・・


>>ドライビング上級者が意識するヨーモーメント その4


>>ドライビング上級者が意識するヨーモーメント その2

※お断り※

この記事はスポーツドライビングに役立つイメージを持たせるためにいらない部分を大きく省略することがあるので、物理学としては正確ではない部分があります。物理学として学びたい方は適さないことをお断りしておきます。


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