竹内浩典のモタドラ講座(初級編)第17回

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竹内浩典のモタドラ講座(初級編)第17回

(監修)竹内浩典

これは僕(管理人)が実際に現在のアマチュアの中級~上級の最下層(苦笑)まで成長するまでの軌跡です。

何もかも遠回りしてきたが本当に濃い、僕の車人生を反面教師にしてもらえればと思い、技術的や知識の部分を竹内氏に監修してもらって書いていきます。

実際に僕の成長には竹内氏と砂子塾長が大きく関わっているので登場します。

第17回 「富士スピードウェイ100Rの克服」

富士スピードウェイでもっとも高速でコーナリングしていくコーナーがご存知、100Rですね。

当然、100RというRを考えるとはじめからクリッピングポイントは見えていないくらいタイトですが、スポーツドライビングではかなり高速になるRとも言えます。

確か、東名高速道路の右ルートにも110Rくらいはありましたっけ?

両サイドに壁があるだけで、あのプレッシャーはすごいですよね・・・しかも車が他にもいたら尚更、怖いです(汗)

公道で100Rを走るときはここをアクセル全開で入って言ってリアをスライドさせるなんてやばいだろって思います。

もちろん公道と違ってトラクションコントロールはOFFですからね。

そうこれぞまさにメンタルが影響している証拠ですね。メンタルコントロールが自由自在にできる人がスポーツでも勝つのでしょう。

ところで以前にもお話ししましたが、86レーサーズでタイヤがブリヂストンのSタイヤになってからは完全に向きを変えるところまでアクセルを全開で入っていくようになりました。

そんな先の見えないコーナーに全開で入っていくことが通常考えれないので、テクニックがどうのとかじゃなくてメンタルの障害が大きかったです。

怖がってさらに視線が近くなり早くイン側につこうとするか、早くアクセルを戻してしまいます。

早くイン側につくと出口がきつくなって登り切ったとこでリア荷重が抜けてイン巻きをするナンバーありの車はよくいますね(汗)

奥のポストを目標にしてアプローチしていくときにリアにヨーモーメントをためるイメージで行くように教わります。

それにはアンダーステアを出してしまってはダメで、フロントタイヤが路面を掴んでいる上で全開で左リアにヨーモーメントをためないといけません。

そこでギリギリまでリアにヨーモーメントがたまっている状態でアクセルOFFをするとリア荷重が抜けてリアが外側に引っ張られます。

その回転運動を利用して車の向きを変えます。

このときにアンダーステアを出している状態でOFFしてもフロントタイヤが地面を掴む待ちが長くなり遅くなります。

※(↑フロントとリアの回転運動と自転や公転などの物理法則は細かく書くことはしません。)

こんな繊細なことをすること自体が、素人からしたら驚きであると思います。

この100Rが教わった通りに走れるようになると6秒台に入った気がします。もちろんこれはATの場合です。他のコーナーが上手くもなく普通には走れる場合です。

次回につづく・・・


>>富士スピードウェイ86レーサーズ


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